ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.17 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
♪ソウルトレイ～ン ソウ～ルトレ～イン タラッタ～ラタラタラタ～ラタララ♪
う～ん、このコーナーいつ以来のＵＰなんでしょう？
きっと既に終了してしまったかの様な、忘れられたコーナーとなってしまいましょうぞ。
「づくだんづんぶんぐんゲーム」なんかやり過ぎるからこういう事になるんだよ！
なんてツッコミはある訳が無いのですが・・・＾＾；
さて、今回は綺麗なカバーメロディーを紹介したいと思います。
その前に、先日まで知らなかったこの綺麗な曲を知ることになった優れもののお話しからいたしましょう＾＾
特にipodを愛用されている方は、既にご存知のことと思います。
Appleの「Genius」（ジーニアス）機能です。
先日iTunesをVer.8にアップデートした際についた機能なのですが、アップルに自分のミュージックライブラリ情報を送信登録されると、選択した曲やアーティストに関し、自分が持っていない曲情報や、お勧め曲などが表示されるシステムです。
これは、感動しました。そして思わずアルバム1枚とシングル3曲を購入してしまう事に・・・
さすが、アップルです。
あのすばらしい「iPhone」を売りあぐねている携帯電話会社とは違いますね。
（不適切な言い回し、ご容赦下さい）（っていうかdocomoから出たら買いますよ）
その購入した中の1曲がこの「Careless Whisper」です。
この曲はみなさんご存知でしょう？・・・そうです。
あのジョージ・マイケルが、ワム！の時に歌った曲です。
日本でも西城さんや郷さんがカバーしていますよね。
で、その曲を「Kenny G」のサックスと、「Brian McKnight」のとろける歌でカバーしています。
これはイチコロでしょう！・・・何が？ｗｗ
まあ、ヤンヤ言わずに是非聞いてください！
残念ながらオフィシャルＰＶは存在しないようなので、曲だけ聴いて下さい。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
この曲が入ったアルバムは、Kenny Gのサックスに、私が好きな「Chaka Khan」、「Gladys Knight」、「Earth Wind & Fire」など、ソウル／Ｒ＆Ｂアーティストなどとのコラボが存分に楽しめる１枚です。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Arista
- 発売日: 2004/11/23
- メディア: CD
それでは又、いつになるか分からない、次回のソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.18をお楽しみに！
ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.16 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
♪ソウルトレイ～ン ソウ～ルトレ～イン タラッタ～ラタラタラタ～ラタララ♪
久々、ひさぴさ、ピサピザ・・・先日ドミノピザ食べました＾＾
バースデークーポン（1000円引き）を使ってね・・・って大脱線ｆ＾＾；
本当に久しぶりのＵＰとなりました。首を長～～くされていた方も約１名ほど居られたのではないでしょうか？ｗｗ
今回の紹介は、日本の「DJ KOMORI」が手掛けたアルバムです＾＾
最近たまたま、このコンピアルバム？というか、ミキシングアルバムが目に止まり、購入したところ“お気に入ってしまった”（すみません師匠パクリました（笑））のでご紹介したいと思います。
Manhattan Records“The Exclusives”-R&B Hits Vol.2-
- アーティスト: DJ KOMORI,Teddy Riley,Usher,Ryan Leslie,Simply Red,Thara feat.HIRO,Delgado Brown,Charlie,Natalie Williams,Lily Allen,Cheri Dennis feat.Jim Jones
- 出版社/メーカー: レキシントン
- 発売日: 2008/04/02
- メディア: CD
ソウル／Ｒ＆Ｂのお姉ちゃん好きになっちゃえVol.15 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
♪ソウルトレイ～ン ソウ～ルトレ～イン タラッタ～ラタラタラタ～ラタララ♪
今回の紹介は、ご存知「Mary J. Blige」MJBです＾＾
昨年NEWアルバムを購入してからヘビロテ中なので、紹介させていただきました。
って、「またお姉ちゃんかよ！」という声が聞こえてきそうですね＾＾；
氷川さんに続く演歌救世主 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
演歌歌手の「ジェロ」さん。
アメリカピッツバーグ生まれで、今は亡き日本人のおばあちゃんの血が流れるクォーターです。
そのおばあちゃんの影響もあり、見た目はまさにＲ＆ＢやＨＩＰＨＯＰ系なんですが、演歌歌手として注目を集めていますね。
カラオケではジャパニーズソウル（演歌）を得意としながら、いつもはＲ＆Ｂを聞いているあたしが放って置く筈がありませんねｗｗ。
国籍は違えど、まさに同じ匂いがしましたｗ。
まずデビュー曲「海雪」のＰＶをどうぞ！
（大御所が作詞作曲を手掛けています）
これはHMVでの営業…めっちゃダンス入りです！
間違いなく今年の紅白に出場すると確信しています。
氷川きよしさんに続く演歌界の救世主誕生ではないでしょうか？
ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.14 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
ソ～～～ゥル・トレ～～～ィン
♪ソウルトレイ～ン ソウ～ルトレ～イン タラッタ～ラタラタラタ～ラタララ♪
みなさん、いよいよグラミー賞の発表直前ですね！
そこで今回は、それに関する曲を紹介したいと思います。
その曲は、年間最優秀楽曲にノミネートされている
「Carrie Underwood」の曲“Before He Cheats”です。
そうです、キャリーアンダーウッドのふぁんでなくても、聞いた事がある方も多いと思います。
ん？・・・でもソウル／Ｒ＆Ｂではないですねぇ。
そうなのですが、“Before He Cheats”を、あたしが大好きな「Joe」が歌っていたので
その紹介なんです＾＾；
（「Joe」は、ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.4で紹介いたしております）
たまたま見つけて、思った以上に良かったので、是非聞いてくださいな。
では、早速どうぞ！
さすが、魅力ある歌をうたいますねぇ～
ちなみに、オリジナルのＰＶも“ついでに”どうぞ
勿論、去年ご紹介したNEWアルバムや曲の中から選出いたします。
・・・って「勝手にやればぁ～」なんて言葉も聞こえてきそうですが＾＾；
それではまた、次回の「ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.15」をお楽しみに。
ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.13 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
ソ～～～ゥル・トレ～～～ィン
♪ソウルトレイ～ン ソウ～ルトレ～イン タラッタ～ラタラタラタ～ラタララ♪
みなさん、あけましておめでとうございます。A happy new year!
新年早々に何ですが、『ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえ』の時間です！
今回は、１５～２０年ぐらい前にハマっていたアーティストを紹介したいと思います。
New Yearってぐらいなので、New Edition（ニュー・エディション）です＾＾；
代表曲：少年時の"Cool It Now"、"Mr. Telephone Man"は本当に少年の声「Jackson5っぽい」でした。
が。。。
その後大人になった、１７年前のアルバム"Heart Break"や、１１年前のアルバム“Home Again”は、当時飽きずに何度も聞きました。
- アーティスト: New Edition
- 出版社/メーカー: MCA
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
- アーティスト: New Edition
- 出版社/メーカー: MCA
- 発売日: 1996/09/10
- メディア: CD
メンバーはジョニー・ギル、ベル・ビヴ・デヴォー（３人束ねたグループ名）、ラルフ・トレスヴァント
そして皆様ご存知、あのボビー・ブラウンも加入していた超人気グループでした。
彼らは私と同年代なので、尚更深い思い入れがあるんです。
まず、当時一番のお気に入りだった曲“If It Isn't Love”のＰＶをどうぞ！
小気味良いリズムとラルフ・トレスヴァントのリードボーカルが魅力です。
どちらかと言うとアイドル的な扱いだった為、当時「邪道」などと根も葉もない中傷も耳にしましたが、魅力は抜群でした。
そして、“You're Not My Kind Of Girl”です。
最後に、“Something About You”をどうぞ！
勿論、各々ソロのアルバムも、数枚所持しています＾＾。
今も、ふとした時にＣＤを引っ張り出して聞いていますが、今の感覚で聞いてもノリが良いですよ＾＾。
それではまた、次回の「ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.14」をお楽しみに。
そして、このコーナーを含め、また今年もよろしくお願いいたします<(_ _)>
ソウル／Ｒ＆Ｂのおねぇちゃん好きになっちゃえVol.12 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
ソ～～～ゥル・トレ～～～ィン
♪ソウルトレイ～ン ソウ～ルトレ～イン タラッタ～ラタラタラタ～ラタララ♪
みなさんお待たせしました～…(byくじら)・・・・・・超わかりずらいなぁ～ｗ
『ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえ』の時間です！
今回は先日「iTunes」から購入したアルバムを紹介したいと思います。
Keyshia Coleの“Just Like You”というアルバムです。
先々月発売になったアルバムなんです。
- アーティスト: Keyshia Cole
- 出版社/メーカー: Geffen
- 発売日: 2007/09/25
- メディア: CD
このアルバム・・・期待以上に完成度が高いです♪♪
私が好きなテンポが満載で、捨て曲が無い！・・・買ったばかりのMy iPodで毎日ノリノリ＾＾
まずは、１曲目“Let It Go”のＰＶをどうぞ！
そして、Keyshia Coleのボーカルの魅力が発揮されている“Shoulda Let You Go”です！
どうかみなさん！３分４０秒程度ですので、お時間を割いてお聞き下さい。
現在発表されている？ＰＶをご紹介しました。
この他のおすすめ曲は・・・全てですｗｗって本当に言いたい所ですが、強いてあげると“Fallin' Out” “Heaven Sent” “Got To Get My Heart Back” などなど・・・きりが無いです。
改めておすすめは？と聞かれたら・・・変わってしまうかも＾＾；それだけ良い曲揃いですよ＾＾
実は、「iTunes」にて、気に入った曲だけダウンロードしようと思ったのですが、全て気に入ったので、アルバム購入にしました。
（1曲150円、アルバムは15曲で1500円）お徳でしょ♪
個人的には、キーシャコールのハスキーボイスが生きた、テンポのいい曲が好きです。
サイドバーで心待ち主張中の、「Alicia Keys」のアルバム“As I Am”発売直前に、お気に入りの１枚に出会い、出費がかさむ今日この頃＾＾；
またまた「黒人のおねーちゃん好き」のレッテルが強まるマッタです。
それではまた、次回の「ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.13」をお楽しみに
ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.11 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
ソ～～～ゥル・トレ～～～ィン
♪ソウルトレイ～ン ソウ～ルトレ～イン タラッタ～ラタラタラタ～ラタララ♪
お待ちかねぇ～…(byくじら)・・・・・・これわかりずらいなぁ～ｗ
『ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえ』の時間です！
初めての試みですが、今回はこの“１曲”だけを紹介したいと思います。
“Just The Two Of Us”
ボーカル：Bill Withers（ソウルシンガー）
サクソフォーン：Grover Washington Jr（ジャズアーティスト）
作：Ralph MacDonald（パーカッショニスト）
このアルバムに入っている曲です＾＾！
- アーティスト: Bill Withers
- 出版社/メーカー: Columbia Europe
- 発売日: 1988/07/20
- メディア: CD
実は、「Grover Washington Jr」のアルバムに入っているバージョンとは少し雰囲気が違っています。
個人的には、やはり「Bill Withers」バージョンがベストです。
余計な動画が沢山引っかかる為、やっと「YOU TUBE」で見つけたオリジナルバージョンです。
動画はありませんが、聞いた事のない方は、どうか是非お聞き下さいm(_ _)m
これだけの有名な超名曲ですから、多くの方は良くご存知だと思います。
まず申し上げるのは、この曲は私のソウル/Ｒ＆Ｂの「真の原点である」と言う事。
曲との出会いは高校生の頃、上京する前です。
いつ聞いても身震いする主旋律と都会的な曲調・・・
グローバー・ワシントンJrのサックスと、ピアノや打楽器他いろんな音との調和・・・
軽やかでいて、ほんのり色気のある女性コーラス・・・
そして何と言ってもビル・ウィザースの何とも穏やかな趣のある歌声・・・
日本人も含め、すさまじくいろんなアーティストがカバーしています。
ＪＡＺＺ、ソウル、Ｒ＆Ｂ、ＨＩＰＨＯＰなどアーティストのジャンルもさまざまです。
日本では「久保田利伸さん」の歌が有名ですよね。
後は、「Will Smith」がＲＡＰで上手にカバーをしてますし、私が案外好きなのは「Around the Way」がカバーした“Really into You”です。
綺麗なＲＡＰでまとめた「Will Smith」バージョンをどうぞ。
ただ、ある人がおっしゃっています。「数多くのアーティストたちがこぞってこの曲をカバーしたがるが、結果的に原曲の足元に及ばないのは、「Just The Two Of Usという曲」だけが良いと勘違いをしている。」・・・同感です。
「Bill Withers」は、それ程歌唱力のあるソウルシンガーではないという印象ですが、この“Just The Two Of Us”は奇跡の様にピッタリはまっていて、誰も寄せ付けない素晴らしさがあります。
「Bill Withers」といえば“Lean On Me”や“Ain't No Sunshine”と言う曲もよく知られるところですよね。これらの曲もなかなか味がある名曲です。歌声に味があるのです。
それではまた、次回の「ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.12」をお楽しみに
ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.10 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
ソ～～～ゥル・トレ～～～ィン
♪ソウルトレイ～ン ソウ～ルトレ～イン タラッタ～ラタラタラタ～ラタララ♪
Hi！Everybody！・・・「欧米かぁ～」byトシ・・・お約束。
久々にやって来ました。お待ちかね『ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえ』の時間です！
本日は、60's～70'sの大御所お姉さん方（敬意を表しましたｗ）４名のご紹介です！
決して「おねーちゃん」ではありません。
まずは、Dionne Warwick（ディオンヌ・ワーウィック）
代表曲“I Say a Little Prayer（小さな願い）”“I'll Never Fall in Love Again”
“Heartbreaker”
グラディス・ナイト、エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダーとの共演作
“That's What Friends Are For”（愛のハーモニー）はよく耳にします。
インスタントユニットによるＮｏ．１ヒット曲が多い事で知られています。
“That's What Friends Are For”（愛のハーモニー）のＰＶです。どうぞ！
・・・いつ聞いても良いです＾＾
そしてAretha Franklin（アレサ・フランクリン）
代表曲“Respect”、“(You Make Me Feel Like A) Natural Woman”
“I Say A Little Prayer”
そして、サイモン＆ガーファンクルでお馴染みの“Bridge Over Troubled Water（明日にかける橋）”などが有名です
現在６５歳、ゴスペル系で皆さんもご存知、ソウル界を代表する女性シンガーですね
全くの主観ですが、個人的には見た目だけ「和田アキ子」さんに似ている・・・いや年齢的に逆か＾＾；（和田さんが似ている）と思います。
次、Gladys Knight（グラディス・ナイト）
代表曲は“I Heard it Through the Grapevine”
Gladys Knight & The Pips時の“Midnight Train to Georgia”
そしてさっきディオンヌの時に紹介した大ヒット曲“That's What Friends Are For”（愛のハーモニー）です。
既に６０歳を超えた女性アーティストです。
最後はChaka Khan（チャカ・カーン）
代表曲"Tell Me Something Good"、"I'm Every Woman"は（ホイットニー・ヒューストンが後にカバー）、特に好きな“Ain't Nobody”
ハイトーンボイスの持ち主で、見た目同様（失礼）気性も激しい方です。現在５４歳。
“Ain't Nobody”のＰＶをどうぞ御視聴下さい。・・・こんなサウンド大好きです！
それではまた、次回の「ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.11」をお楽しみに！
ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.9 [ソウル／Ｒ＆Ｂ]
ソ～～～ゥル・トレ～～～ィン
♪ソウルトレイ～ン ソウ～ルトレ～イン タラッタ～ラタラタラタ～ラタララ♪
Hi！Everybody！・・・「欧米かぁ～」byトシ・・・お約束。
やって来ました。お待ちかね『ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえ』の時間です！
本日は、90's～ヒットしているアーティストのご紹介です！
【Tony Toni Tone'】（トニートニートニー）
代表曲は「Feels Good」、「Anniversary」、そして、「The Blues 」ですね。
あの静岡商業高校野球部ＯＢ【久保田利伸】さんの友達としても知られます。
先日の夏の静岡県大会は惜しかったですねぇ・・・って大脱線ｗｗ。
では、いきなりですがその「The Blues 」のＰＶをどうぞ！
ご覧の通り、古き良きＲ＆Ｂの軽快な所を、継承しています。
聞いていると、自然に手足、体がリズムを取っている自分に気が付くでしょうｗ。
こちらは、同じく軽快な「Feels Good」のＰＶです。
最近では、「Diary」という曲で、あの【Alicia Keys】を「フューチャリングしていますね。
そして、【Mint Condition】（ミントコンディション）
【Tony Toni Tone'】の後出てきた、同じ様なタイプのグループです。
まとまった歌唱力のある、軽快なアーティストです。
「Someone To Love」のＰＶをご覧あれ♪
それではまた、次回の「ソウル／Ｒ＆Ｂの子になっちゃえVol.10」をお楽しみに！
